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赤湯温泉「山口館」は秘境の中にある日帰りOKの秘湯|クーポン情報・料金・営業時間

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新潟県越後湯沢の山奥にある赤湯温泉は、明治30年に開湯されました。宿泊宿「山口館」は、苗場山登山道の半ばにある山小屋として営業されています。

赤湯温泉は徒歩でしか行けない秘湯で、駐車場(赤湯林道車止)から約2時間登山道を歩くことになります。

山深く険しい道なので、登山できる服装と靴、水、雨具、ヘッドランプなどの準備をして行きましょう。 また、事前に天候の確認をしておきましょう。

登山道、温泉地とも、携帯電話の電波は入りません。

人工的な雑音に囲まれた日常から離れて、自然の声に耳を傾けることが出来ます。

川のせせらぎや風の音、虫の音色、もしかしたら星の瞬きまで聴こえてくるかもしれません。

では、秘湯中の秘湯のご案内をさせていただきます。

赤湯温泉の特徴

山口館は清津川の最上流部にある山小屋で、その河原には3種類の泉質の違う野天風呂があります。

そのどれもが源泉かけ流しとなっています。

温泉入浴場手前に「入浴心得」の札が立てられています。 入る前にちゃんと読んで、ルールを守って気持ちよく入りましょう。

玉子の湯

四季を通じていちばん温度が変わりやすい湯です。そのため3つに仕切りされていて、好みの湯温の浴槽に入ることができます。

奥の方が源泉に近く熱くなっています。 保温のため蓋をかぶせてあることもあります。

晴れた日の夜には、湯に浸かりながら素晴らしい星空を見ることができます。

薬師湯

昔はここにも宿があり、宿の内湯として使われていました。 浴槽には木が使用されています。

青湯

一番下流側にあります。 赤湯の湯としては唯一鉄分が少ないため湯は澄んでいて、やや青みがかった湯色をしています。

24時間入ることができ、日帰り入浴もできます。

*日帰り入浴は14時までになります。

それぞれの風呂は時間帯によって男性/女性入れ替えとなっていて、20時から翌朝明るくなるまでは全風呂混浴になります。

なお、内湯はありません。ちなみに外灯がないため、月が出ていなければ真っ暗で足元が危ないです。 懐中電灯やヘッドランプを持参しましょう。

赤湯温泉の泉質

玉子の湯

ナトリウム・カルシウム―塩化物泉

薬師湯

ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩泉

青湯

ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩泉

赤湯温泉の主な効能

きりきず・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症

赤湯温泉のクーポン&お得情報

webクーポンなどはありません。

食事は、ご飯と味噌汁はおかわり自由です。 また、夕食時の持ち込みもOK。

赤湯温泉の施設詳細

部屋は、混雑時には相部屋になります。 宿の照明はランプと行灯だけです。

また、宿泊の際は、部屋に暖房はありませんので、寒い時期には防寒着を用意していきましょう。

無料アメニティ

山小屋ですので、着替えやタオル、洗面具などの準備はありません。必要と思われるものは持参しましょう。

営業時間

山口館の営業時間は8時~14時となります。温泉には24時間いつでも入ることができます。

温泉利用時間

  1. 朝~18時
    玉子の湯・薬師湯 → 男性
    青湯 → 女性
  2. 18時~20時
    玉子の湯・薬師湯 → 女性
    青湯 → 男性
  3. ③ 20時~夜間(翌朝明るくなるまで)
    玉子の湯・薬師湯・青湯 → 混浴
    *混浴時はバスタオルを巻いて入っても構いません。

休業日

不定休 11月~4月は休業となります。

*直接お問い合わせ下さい。

入浴料金

  • 大人:500円
  • 子供(~12歳):無料

住所・電話番号

新潟県南魚沼郡湯沢町 苗場山5合目

*現地に電話はありません

新潟県南魚沼市余川3383

TEL 025-772-4125/FAX 025-772-4125

地図のリンク:こちら

駐車場

車で入っていけるのは、苗場スキー場横から入る林道つきあたり、登山届け提出ポストがあるところまでになります。

普通車10~15台駐車できます。

交通アクセス

  • 電車: JR上越新幹線「越後湯沢駅」下車、その後はタクシーまたはバスをご利用下さい 。
  • タクシー: 越後湯沢駅から赤湯林道下車、その後 徒歩約2時間
  • バス: 越後湯沢駅から“浅貝行”で「元橋」下車、その後 徒歩約4時間
  • 車:関越自動車道「湯沢I.C」もしくは「月夜野I.C」下車 R17を30分、苗場スキー場から赤湯林道を15分、林道終点から徒歩で2時間

まとめ

交通の便がよくなっている今の時代に2時間~4時間も歩かないと行けないなんて、考えられないほどの不便さです。

でも、苦労して名湯にたどり着いた時の達成感、喜びは格別です。

健康と体力に自信のある方はぜひ“車では行けない秘湯「赤湯温泉」”を訪れてみて 下さい。

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