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三条祭り2018の宵宮・舞い込み・大名行列の日程・駐車場・アクセス方法まとめ

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新潟県三条市では三条市の鎮守「三条八幡宮」の春季大祭として、三条祭りが毎年5月15日に開催されています。

その歴史は深く、約200年も続く伝統行事でもあります。

そんな三条祭りの2018年の特徴やお得情報、開催地等詳細をご紹介していきます。

三条祭りとは?

三条祭りは、新潟県三条市で毎年5月15に開催されている大名行列です。

1822年 村上藩主が第39代の京都所司代という、江戸時代 京都に置かれた役人の総元締めという立場に任命されました。

これを祝うため10万石格式の大名行列を模して、神輿渡御(みこしとぎょ)を行ったことが始まりと言われています。

記念の日付けをそのままに、平日・休日に関わらずこの日に開催され、三条市の春の大祭として観光客で賑わいます。

その内容は以下のようになっています。

5月14日 宵宮

三条八幡宮の境内で、行われる前夜祭。露店も出て、大勢の人で賑わいます。

また祭りにちなんだ、お守りやお面なども15日までの2日間にかけて 販売されています。

5月15日 大名行列

三条八幡宮から10万石の格式を持つ大名行列が、練り歩きます。

先供(やっこ)・傘鉾・天狗(同祖神)・鷹匠(お鷹もち)・御輿などが続き 推し槍10本が最後を飾ります。

天狗は同祖神 神様の儀式ともされているため、行列を上から眺めたり、横切ったりしないよう呼びかけられています。

舞い込み

大名行列の天狗と御輿が練り歩いて三条八幡宮に戻り、三条八幡宮を3回周回して本殿に戻ります。

その際に、親が子供を肩車して、天狗と御輿とともに3回周回します。

これが子供の成長や無病息災を祈る伝統行事、舞い込みです。

毎年多くの市民が参加します。

三条祭りのおすすめポイント

おすすめポイントは、御輿が本殿に戻る際の揉み合いです。

御輿を本殿に戻そうとする担ぎ手と、祭りを終えたくない衆で揉み合いとなります。

前御輿、後御輿、囃子の太鼓と3回に渡って行われる祭り最大のクライマックスです。

全ての御輿、太鼓が拝殿に戻って終了となります。

三条祭りの詳細

5月14日

三条八幡宮と隣接する八幡公園で開催される前夜祭です。

5月15日

午前中は傘鉾コンクール 大型の専用の傘の上に、日用品を用いて 世相を反映した人形を競作します。

町内や企業、学生が参加し、優秀作品は 大名行列に参加することができます。

大名行列は午後から開催され、三条八幡宮から諏訪神社を練り歩きで往復します。

天狗は約60cmある一本歯の高下駄を履いているため、100m程で交代します。

大名行列が三条八幡宮まで戻って、周回する間には舞い込みに市民が参加し、2〜3歳児の子供を親が肩車します。

大名行列が、本殿に戻る前に揉み合いとなって御輿やお囃子の太鼓などが本殿に戻り、来年の5月15日の祭りまで納められます。

料金

無料

開催期間と日時

2018年5月14日(月)宵宮
2018年5月15日(火)大名行列・舞い込み

開催場所

三条八幡宮 三条市八幡町12番地18

交通アクセス

公共交通機関:JR弥彦線 北三条駅より徒歩5分
車の場合:北陸自動車道「三条燕IC」より車で10分

駐車場

普通車:約50台(臨時駐車場)

まとめ

三条市は、平成25年 伊勢神宮の式年遷宮の際に和釘や金具類が納められたほど、ものづくりで伝統のある町です。

三条祭りも、伝統行事を受け継ぐ八幡宮の春の例大祭。

大名行列はもちろん 賑やかな宵宮から参加して、歴史が根付く町の空気に触れたいものです。

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