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三条凧合戦2018とは?日程・駐車場・歴史・アクセス方法まとめ

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三条凧合戦は、毎年6月の第一土曜日、続く日曜日にかけて新潟県三条市で開催されています。

三条凧合戦は、「タコ」とは言わずに「イカ」と読みます。

「凧あげ」は江戸時代まで「イカノボリ」と呼ばれていたそうで、その名残で 「イカ」のままだと言われています。

そんな三条凧合戦の2018年の特徴やお得情報、開催地等詳細をご紹介していきます。

三条凧合戦とは?

三条凧合戦は、新潟県三条市で毎年6月に開催されている凧(イカ)合戦です。

その起源は江戸時代にさかのぼります。

村上藩の陣屋が三条に置かれ、陣屋に勤務する役人の子供たちが凧揚げをしていたところ、町民の子供たちが役人の子供たちに姿を見せずに凧を揚げ、空中で凧を落としたことから始まったとされています。

そこに大人たちが加勢し、いつしか大人の合戦となったということです。

合戦に使われる六角凧

三条凧合戦に使われる六角凧は、三条市が発祥の地。 畳3畳半程度、2畳半程度の大きな凧です。

半紙1枚を単位として 「何枚ド」と表されていて、3畳半は「50枚ド」2畳半は「30枚ド」ですので その大きさが良くわかります。

2日間に渡る合戦

合戦は、旧暦の端午の節句の時期の6月第1土曜日と日曜日に開催されます。

参加する組は赤・白に分かれて陣を取り、それぞれの凧を糸に絡めて合戦が始まります。

勝敗は得点制で、2日間の合計得点の高さで優勝者が決まります。

凧ばやし

凧合戦の際に、唄われる三条市の民謡で全国大会で優勝をしたこともあるほど。

この民謡には凧合戦を表現した踊りの振り付けもあり、地域のお祭りのパレードで練り歩く為、小学生の子供たちが習得しています。

三条凧合戦のおすすめポイント

三条凧合戦のおすすめは相手の組の凧をいかに綺麗に、そして地上から高いところで凧を落とすかが勝負の鍵で得点が高い為、揚げ師と呼ばれる名手が凧を揚げること。

三条弁での掛け合いで凧を操り、合戦の雰囲気を盛り上げています。

特に用具の用語がよく使われているのは、ものづくりの町 三条市ならではです。

三条凧合戦の詳細

6月の第1土曜日、続く日曜日の2日間で開催され1日目の前日には 前夜祭も開催されています。

町内単位の組みによる争いで赤組、白組と2組に分かれて川岸に陣を取り、土曜・日曜で陣を入れ替えて勝負します。

風上、風下で有利、不利な状況が変わる為です。

毎年約20組ほどが参加し、得点の高い組が優勝となります。

六角凧を空中で落としての得点制で、得点は5点、3点、1点の3段階となっていて、1日目と2日目の午前・午後で合計得点を集計していきます。

合戦当日はイベントグッズや、小さなサイズの凧のプレゼントも用意されています。

料金

無料

開催期間と日時

2018年6月3日(土)、6月4日(日)

開催場所

三条市上須頃地先/三条防災ステーション

交通アクセス

公共交通機関:JR弥彦線 北三条駅より徒歩20分
車の場合:北陸自動車道「三条燕IC」より車で5分

駐車場

普通車:約450台(三条防災ステーション)

まとめ

凧合戦の勝負が白熱すると、凧を揚げている揚げ師の掛け合いも迫力を増し、けんか腰のように聞こえますが、普段の三条弁は優しい感じです。

「たのむいね」や「そうらね」など言葉の終わりに「ね」が付いて親しみやすい印象を受けます。

三条弁はLINEのスタンプになっていて、キャラクターのウサギの一言が分かりやすいです。

これで少し三条弁を予習してから三条凧合戦を鑑賞すれば、楽しみ方の幅が広がり、見応えもさらに出てくることでしょう。

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