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【2018年版】しおざわ雪譜まつりの見どころ・行き方・開催日程などの詳細

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しおざわ雪譜まつりは、三国街道の宿場町として歴史と文化を育んできた新潟県でも有数の豪雪地、南魚沼市塩沢で開催される冬のお祭りです。

そんなしおざわ雪譜まつりの特徴やお得情報、開催地等の詳細をご紹介していきます。

しおざわ雪譜まつりとは?

江戸後期、越後魚沼の雪国の生活を書いた「北越雪譜」は、その時代のベストセラー。

雪国の生活を40年の歳月をかけつづった塩沢出身の鈴木牧之をしのび、顕彰するために行われるのがしおざわ雪譜まつりです。

雪の中で行われる幻想的なお祭りです。

地歌舞伎公演や、塩沢織物の展示、日本では新潟県の魚沼と高知県の一部にしかいない、里山伏による百八灯の大護摩などを見ることができます。

牧之通り

「北越雪譜」の著者、鈴木牧之にちなみ名付けられた牧之通りは、三国街道の宿場町だった塩沢宿の歴史と文化を残した街並みで、雪を避け歩道として使えるように家のひさしを長く張り出した雁木が連なり、タイムスリップしたかのような雰囲気です。

ひな雪見かざり

しおざわ雪譜まつりが開催される2月17日(土曜日)から、牧之通り周辺のお店や民家など約60軒で飾られる、江戸時代から現代までのひな人形や、塩沢織布で作られた木目込み雛などを見ながら街歩きができます。

鈴木牧之記念館

「北越雪譜」の初版本や、牧之の遺墨、同時代の文人と交流したことがわかる資料などが展示されています。

塩沢つむぎ記念館

越後上布や塩沢紬など塩沢地域の織物の歴史は古く、奈良の正倉院には 約1200年前に越後で織られた麻の織物が保管されています。

塩沢の織物の伝統技術や文化を伝えるこの記念館では、工芸品の展示販売はもちろん、布で作るキーホルダーや万華鏡などアート体験や織物の生産工程の見学、機織り体験などもできます。

しおざわ雪譜まつりのおすすめポイント

しおざわ雪譜まつりのイベントは、1日を通して行われます。

グルメテント村で食事を楽しんだり、歌舞伎公演を見たり、夜には幻想的な百八灯大護摩を見たりして過ごすのも良いですし、牧之通りを歩きながら街並みを楽しむこともできます。

南魚沼地域復興支援センターのyoutubeチャンネルでまつりの様子がご紹介されています。

しおざわ雪譜まつりの詳細

料金

無料

開催期間と日時

2018年2月17日(土曜日)
11:00~20:30

開催場所

新潟県南魚沼市塩沢1112−2
鈴木牧之記念館周辺

Googlemaps:こちら

交通アクセス

公共交通機関の場合:JR上越線「塩沢駅」より徒歩5分
車の場合:関越自動車道「塩沢石打IC」より車で15分

駐車場

あり(50台)

まとめ

長く厳しい雪国の冬をただひたすらに耐え忍ぶのではなく、知恵をしぼって生活をし、楽しんできたであろう先人から引き継いできた文化を知ることができるお祭りが、このしおざわ雪譜まつりです。

時代が変わっても、先人たちの残したものは現代にも通用します。便利さに慣れ、忘れてしまったものを、この塩沢の街並みとお祭りの中に見出すことができるような気がします。

お祭り後は、南魚沼市にある日帰り温泉に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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