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国指定重要無形民俗文化財牛の角突き2018の日程・駐車場・アクセス方法まとめ

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新潟県小千谷市の東山地区で、新緑の季節とともに始まる「牛の角突き」は、長年守り継がれてきた地域の伝統行事です。

そんな国指定重要無形民俗文化財「牛の角突き」の特徴やお得情報、開催地等の詳細をご紹介していきます。

国指定重要無形民俗文化財「牛の角突き」とは?

新潟県小千谷市で行われる「牛の角突き」とは、牛と牛とが闘う闘牛です。

重さ1トンもある巨体がぶつかり合うさまは、迫力満点です。

江戸時代後期、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」にも記述がある「牛の角突き」は、神事として行われており、必ず引き分けで終わらせます。

これは千年も前から続く、越後闘牛の伝統です。

勢子の雄姿

闘牛の本質は、一番強い牛を決めること。最終的にどちらかの牛が逃げ出すまで、牛は角を合わせて闘います。

しかし、神事として行われる小千谷の「牛の角突き」は、勝負が最高潮に達すると両牛の足に綱がかけられ、勢子と呼ばれる男たちがその綱を引き、興奮している牛に飛びかかり急所である鼻を抑えて動きを止めます。

この勢子たちの雄姿が見られるのも、「牛の角突き」ならではです。

角突き牛

小千谷の角突き牛の多くは、岩手県久慈市で生産されている南部牛のオスで、体重は700kg~1100kgほどで、3才の牛から出場できます。

自宅で牛を飼っている家も多く、家族のように大切に育てられます。

国指定重要無形民俗文化財「牛の角突き」のおすすめポイント

「牛の角突き」と言っても、単純に角を突き合わしているというわけではなく、牛によって個性があり、技もあります。

速攻型の攻撃的な牛や、長期戦に持ち込む持久戦型の牛もいるなど闘い方は様々です。

牛同士の駆け引きや、勢子の熟練した技術も「牛の角突き」を楽しむポイントです。

国指定重要無形民俗文化財「牛の角突き」の詳細

料金

  • 一般席(屋根なし):1000円
  • 特別席(屋根あり):2000円
  • 中学生以下:無料

チケットは当日券のみです。

開催期間と日時

2018年開催

  • 5月3日(祝・木曜日)
  • 6月3日(日曜日)
  • 7月1日(日曜日)
  • 8月14日(火曜日)
  • 9月2日(日曜日)
  • 10月7日(日曜日)
  • 11月4日(日曜日)

12時~取組開始

※雨天決行

開催場所

小千谷市小栗山 小千谷闘牛場

交通アクセス

公共交通機関の場合:JR上越線「小千谷駅」より車で15分
車の場合:関越自動車道「小千谷IC」より20分

※シャトルバス運行あり

11:30 小千谷市サンプラザ発
11:35 小千谷駅発
11:50 闘牛場着

駐車場

あり ※大型車は事前予約が必要

まとめ

「牛の角突き」が開催される日は、地域の人たちが協力して会場準備を行います。

地元の人たちが誇りを持ち、大切に受け継がれている行事であることがわかります。

「牛の角突き」を見たあとは、錦鯉の里に足を伸ばしたり、小千谷名物へぎそばをぜひ食べて欲しいです。

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